屋久島特集~縄文杉~

さて、今は世界遺産屋久島の特集をしています。

今日は、屋久島で最も行きたいスポットでもある縄文杉を紹介します。

縄文杉は、樹齢が2700年とも7200年ともいわれ、その存在感と生命力には圧倒されます。

縄文杉があるのは標高1300m。たどり着くには、初級~中級レベルの登山の必要があります。

必ず登山届を出して縄文杉を目指しましょう。

登山グッズはこちらから。

縄文杉までどうやって行く?

縄文杉に域には、主に3つの手段があります。

1、ツアーに参加

 〇 解説を聞きながら縄文杉登山を楽しめる。

 〇 不測の事態など、ガイドがいると安心

 ✖ ツアー料金はかなり高めのことが多いです。

2、レンタカー利用

 〇 自分のペースで登山ができる

 ✖ 不測の事態もすべて自力で解決しなければならない。

 ✖ 登山で疲れた後も運転しなければならない。

3、バス利用

 〇 最も安い値段でアクセスできる

 ✖ 足の遅い人は、帰りの採取バスに間に合わない可能性がある。

 ✖ 不測の事態もすべて自力で解決しなければならない。

初めての人は総合的にツアーがおススメです。経験者で、足の速い人はバスが良いでしょう。

春、夏、秋の期間は、どの交通手段でも、屋久島自然館からシャトルバスの利用になります。

シャトルバスは、混雑期はピストン運航していますが、すぐに乗れないので時間に余裕を見る必要があります。

登山案内

登山口の標高は604m。ここから標高1300mの縄文杉を目指します。

始めは緩やかなトロッコの軌道を歩いていきます。橋を渡るときなどは足元に注意が必要です。

数十分歩くと、小杉谷集落跡にたどり着きます。昔はここに小学校があったらしいですが、今は広場になっています。

再びトロッコ軌道を歩き始めます。このトロッコ軌道の距離は相当長く、緩やかに登っている感じが、やや体力を奪われます。

トロッコ軌道は出発から8.5km。約3時間。

トロッコ軌道終了で、距離では全体の8割くらい来ていますが、体力的には、まだ8割ほど残っています。

ここからが正念場。上写真の階段を登っていきます。

どんどん登っていくと翁杉へ到着。が、最近この翁杉は数年前に倒れてしまいました。

寿命だったらしいです・・。倒れた切れ目からは杉のいい香りがします。享年2000年の大往生。

このあたりで標高1000m超えです。

ウィルソン株は中身が空洞になっていて、10畳分の広さが有ります。私が独身時代住んでいたマンションの部屋はここより狭いです(苦笑)

で、見上げるとハート型の空洞が見えます。見えるポイントがありますので、ガイドさんがいるときは教えてもらいましょう。

ウィルソン株を過ぎると、この登山の一番きついところになります。道上にごつごつした岩や、木の根っこなどがあって足場が悪いです。

雨天時などは、木の根っこなど、つるつるしていて特に危険です。慎重に歩いていきましょう。

しばらく樹林帯を歩いていくと、一瞬視界が明け、九州最高峰の宮之浦岳が顔を出します。

ゴールまで標高にしてあと100mくらいのところで顔を出すのが屋久島NO.2の大王杉。

縄文杉が発見されるまでNO,1だったこの木は、高さでは縄文杉を上回っています。縄文杉よりスマートで天に伸びているといった感じです。

辛い山道を数時間歩き続けて、ようやく標高1300m、縄文杉にたどり着きます。樹齢7200年という説もある縄文杉。

いままで悩んでいたことがすべてちっぽけに思えてくるほど、壮大なスケールの大木です。

この生命力には、誰もが圧倒され、登山の疲れを埋め合わせてくれることでしょう。

下りは登り以上に慎重に。特に雨の日はすべりやすいので注意が必要です。

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