恵那山登山前編

今日明日で、中央アルプスの恵那山の登山について紹介します。

恵那山は標高2191m。

私が登った時は、あまりオススメしない方法をとりましたので、参考までに、登山記として紹介します。

その方法は、終電で中津川に行き、夜通し20㎞あまり歩いて早朝に登山口にいくという手段です。

深夜の山道はクマなどの危険もあるのでお勧めしませんが、マネする人はクマよけのスズを持っていきましょう。

登山情報

山名 恵那山 2191m

山の位置 岐阜県

登山難易度 中級者向け

アクセス

JR中津川駅からタクシーで40分。(私の場合は徒歩6時間)

天気予報

ヤマテンでは、中央アルプス恵那山の天気は発表されています。

予報ガイダンス、上記に△で示したあたりの卓越天気、発雷確率も総合して判断しましょう。

また、栃木県北部の地上の天気も総合して判断しましょう。

1、ヤマテンで恵那山の天気が「晴れまたは曇り」で、風速10m未満

2、予報ガイダンスで、「晴れ」で、発雷確率では無着色

上記2項目がすべてそろっていれば登山日和である可能性が高いです。

1、ヤマテンで、恵那山の天気が「雨」または「雷雨」、注意書きに落雷や、大荒れの文言がある、風速15m以上

2、予報ガイダンスでは、「雨」だったり、発雷確率が10%以上

上記2項目のうち1つでも当てはまれば登山は見合わせるか、そうなる時間より前に山小屋に入るか下山しましょう。

登山案内

この山に限り登山記形式でお届けします。

中津川駅~神坂峠

0時20分に名古屋方面からの電車の終電で中津川駅に着きました。そこから22kmほど歩きました。後半の13kmは深夜の林道歩き。1人なので結構怖いです。クマなどに注意しなければなりません。音楽をかけながら歩きました。

てくてくと林道を歩き、すこしずつ明るくなってきました。

ようやく朝が来ます。もうすぐ登山口です。

恵那山の登山届提出所。ここで必ず登山届を出します。

林道からは時折視界が広がります。

林道終点にある山小屋、萬岳荘。ここで飲料水を確保することができます。

神坂峠~大判山

神坂峠到着。中津川駅から6時間余り、ようやく登山開始です。

最初は割と開けた稜線歩きです。

ほどなく始めのピーク。遠くには噴煙を上げる御嶽山の姿がありました。

最初の絶景。後半は絶景が少ないので楽しんでおきます。

そしてこれから登る恵那山が姿を現します。

そこからいったん下って鳥越峠。神坂峠と同じくらいの標高です。

そこから登ると大判山です。

大判山からも恵那山全貌が見えます。

大判山~山頂部分岐

そのあとは樹林帯に張ります。樹林帯の中で、激しくアップダウンを繰り返し、体力を使います。

山頂部分岐~絶景ポイント

別ルートとの分岐点に着くとここは山頂の一角。標高は2110mです。

山頂部には小さな神社のようなものがたくさんあり、信仰の山という感じがします。

ところどころ視界が明けますが、基本は樹林帯。弱いアップダウンを繰り返します。

山頂直前の岩場。この岩の上が恵那山一の絶景ポイントです。

絶景ポイント~山頂~避難小屋

恵那山の絶景ポイントからの景色です。うっすらと富士山も望めます。

岩場の下に山頂避難小屋があります。泊まることができますが、電気も何もないです。

避難小屋に泊まったのは僕だけでした。10人ほど入れます。

避難小屋近くには一応トイレもあるので安心です。

避難小屋をすぎて少し歩くと、恵那山の山頂の三角点があります。標高は2191mです。

山頂には展望用の台があります。

しかし山頂からは展望はありません。

避難小屋に戻ります。夜6時以降は真っ暗。結構怖いです。

非常食用にカップ焼きそばなどが置かれていましたが、賞味期限は数年過ぎていました。

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