三線を弾いてみよう

沖縄や奄美の伝統的な楽器として、「三線(さんしん)」があります。

三線は、本土の三味線と似ていますが、三味線より一回りサイズが小さく、音も柔らかく暖かい感じがします。

ギターを弾こうとして挫折した方も多いかと思います。

ギターは弦が6本あって、指の数より多いので難しく、私も挫折しました。

三線なら弦が3本。ギターより気軽に弾け、初めて触っても、2~3時間練習すれば、有名な沖縄民謡の「安里屋ユンタ」がそれなりに弾けるくらいになります。

民宿やゲストハウスでもっていけば、そこで出会った旅友達とのコミュニケーションツールにもなり、少し荷物になりますが旅のお供に最適です。(飛行機に持ち込むときは預けなければなりません)

そんな三線について少し紹介してみます。

三線の価格は?

三線の価格は、本当にピンキリです。

胴の部分が本物の蛇革を使用しているものでは、5万円くらいから、数十万円のものまであります。

プラスチック製のものなら2万円~数万円ほどです。

本物の蛇革の、高いものほどいい音がします。本物の蛇革のものは、湿気にも弱く、よりきちんとした管理が求められます。

初めての方は、おおよそ3万円くらいのプラスチック製のものがいいと思います。

上記リンクのものは、3万円ほどで、爪(三線のバチ)やチューナー、教本など、初心者がすぐ始められるようにセットになっているのでオススメです。

三線の弾き方

三線の階名は、ドレミではなく、合、四、工などといった漢字で表現されます。

上記画面に、各音のおおよその抑える場所を示しています。(合、四、工は押えない)

三線は、曲のキーに合わせて曲ごとに調弦します。

ヘ長調であれば、合、四、工、をピアノのド(C)、ファ(F)、ド(C)に合わせます。

()で示した音は、ヘ長調に調弦したときの実音(ドレミ)です。

本格的に三線をされている人の前で、ドレミと言うと怒られるかもしれません。

上記画面に示した場所を左手で抑えながら、右手人差し指にはめたツメで、抑えた弦をはじくと音が出ます。

ここで示した場所はおおよその場所です。

三線の一番難しいところは、ギターのようにフレットがないので、抑える場所を耳と体で覚えなければならないところです。

本ページで紹介したリンクから購入すれば、三線に押さえる場所のシールが貼ってあるのでわかりやすいです。

シールの劣化ではがれるころには体で覚えていると思います。

工工四(くんくんしー)の読み方

三線は、ピアノのような五線譜ではなく、工工四という特殊な表記法の楽譜を見ながら弾いていきます。

※これは実際には存在しない曲です。

上はこのページの性質上横書きですが、縦書きのものが多いです。

階名が弾く順番に書かれています。

基本1マスが八分音符、〇は休符です。

購入したら、実際に教本を見ながら練習してみて、そして旅行に持っていきましょう。

海で弾くと最高です!

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