2017年夏の青春18きっぷ、どこまで行ける?札幌編

今日から数日間,青春18きっぷについてお話します。

毎回シーズンになると駅にポスターが展示されるのを見る方も多いと思います。

青春18きっぷは、普通列車、快速列車に限り、1日乗り放題になる切符です。

1日1人乗り放題を1回分として、5回分が1枚の切符になっています。1人で5回使っても、5人で1回使ってもOKです。

ただし、特急や急行、新幹線、グリーン車指定席は乗れず、これらに乗るには別途乗車券、と旧券などすべてをを買う必要があります。

普通、快速列車の指定席は、指定席券を買えば乗れます。普通、快速列車のグリーン車は、別途グリーン券を買えば乗れます。

以下、青春18きっぷで、各主要都市(今夜は札幌)から、始発電車に乗り、どれだけ遠くまで行けるのか、紹介してみます。

青春18きっぷでどこまで行けるか紹介しているサイトはたくさんありますが、首都圏を中心に扱ったものが多いです。

首都圏は電車の本数も多く、予定も組みやすいですが、地方で青春18きっぷを使うとかなり頭を使います。その、頭を使う作業を、皆様の代わりに私がさせていただきます。

なお、2017年7月20日のダイヤで調べたものを掲載しています。列車の遅延や運休に関してはいっさい責任は持てません。

札幌スタートで青春18きっぷを利用し、遠くへ行くのは結構難易度が高いです。道内は、札幌を離れると極端に電車の本数が少なくなります。ここでは、札幌スタートで、道北道東方面へ行くダイヤと、本州方面へ行くダイヤを紹介します。

道北、道東方面

札幌から、道北や道東へ向かうには、本当は青春18きっぷより高速バスがオススメです。高速バスは、夜行便を使えば1泊分宿が必要なくなるうえ、朝一から観光ができます。

札幌稚内間高速バス
札幌釧路間高速バス

でも、せっかくなので青春18きっぷで紹介します。青春18きっぷの場合、普通、快速列車は接続が悪く、極端な待ち時間が発生しますので覚悟は必要です。

道北方面

 6:00 札幌→(函館本線旭川行き)→旭川 8:54(※2時間35分待ち)

11:29 旭川→(なよろ1号名寄行き)→名寄 12:52(※2時間待ち)

14:52 名寄→(宗谷本線稚内行き)→稚内 19:49

※稚内は日本の端なので、行けるのはここまでです。

正規運賃:7340円 青春18きっぷ1日分2370円 (68%割引)

道東方面

 6:00 札幌→(函館本線旭川行き)→旭川 8:54

 9:38 旭川→(富良野線富良野行き)→富良野 10:57

11:15 富良野→(根室本線東鹿越行き)→東鹿越 12:00

12:05 東鹿越→(根室本線代行バス新得行き)→新得 13:05 (※1時間38分待ち)

14:43 新得→(根室本線釧路行き)→釧路 20:07 

※行けるのは釧路まで。根室方面へは1日で間に合わないです。釧路で宿泊し、翌日日帰りで根室を往復し、また釧路に宿泊するのがいいでしょう。

正規運賃:6260円 青春18きっぷ1日分2370円 (62%割引)

本州方面

青春18きっぷを利用して1日で、札幌から本州の主要都市へは行けません。ここでは特別に、木古内を中継地点として、2日間かけて東北の大都市を目指すダイヤを紹介します。

津軽海峡には、新幹線しか走っていません。そのため、ここには青春18きっぷの特例があり、別途で2300円のオプション券を購入すれば、木古内奥津軽いまべつ間の新幹線自由席と、道南いさりび鉄道の普通列車に乗れるようになります。

青森~八戸間は、青い森鉄道の路線ですが、途中下車しなければ青春18きっぷで乗れます。

八戸盛岡間は、私鉄の区間なので、別途乗車券を買いましょう。

10:13 札幌→(快速エアポート小樽行き)→小樽 10:45

10:53 小樽→(函館本線俱知安行き)→俱知安 12:10

12:35 俱知安→(函館本線長万部行き)→長万部 14:07(※2時間8分待ち)

16:15 長万部→(函館本線函館行き)→五稜郭 19:11

19:45 五稜郭→(道南いさりび鉄道木古内行き)→木古内 20:42

ここで宿泊→参考

 6:48 木古内→(新幹線はやぶさ10号東京行き)→奥津軽いまべつ 7:25 

         →(徒歩10分)→津軽二股

 8:37 津軽二股→(津軽線蟹田行き)→蟹田 9:02

 9:20 蟹田→(津軽線青森行き)→ 青森 9:56

10:46 青森→(青い森鉄道八戸行き)→八戸 12:17 (※1時間49分待ち)

14:08 八戸→(青い森鉄道、いわて銀河鉄道盛岡行き)→盛岡 15:55

16:03 盛岡→(東北本線一ノ関行き)→一ノ関 17:35

17:55 一ノ関→(東北本線仙台行き)→仙台 19:33

20:34 仙台→(東北本線福島行き)→福島 21:58

22:30 福島→(東北本線矢吹行き)→郡山 23:10 → 矢吹 23:41

矢吹まで行けますが、仙台、福島、郡山で止めた方が、宿泊施設が充実しているのでしょう。ようやく東北の大都市まで来られました。

正規運賃 (仙台までの場合)19390円(私鉄、新幹線特急券も含む)

青春18きっぷ二日分 + オプション券 +いわて銀河鉄道乗車券 10080円(48%割引)

他の都市からの青春18きっぷどこまで行ける?シリーズ

仙台発 東京発 名古屋発 大阪発 博多発

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