屋久島特集~白谷雲水峡~

今日は、屋久島で、縄文杉と並ぶ人気スポットでもある白谷雲水峡を紹介します。

白谷雲水峡は、縄文杉のように島の山間部を歩いていきますが、縄文杉ほど体力を必要とせず、登山初心者でも十分楽しむことができます。

長袖と動きやすい長ズボン、スニーカーがあれば歩けるでしょう。雨の多い島でかつ山岳部なので丈夫な生地のレインウェアは必要です。

中でも、映画「もののけ姫」のモデルにもなった「もののけ姫の森」では、苔むした神秘的な風景が見られ、天気が良ければ木々の間から差し込む光がより幻想感を引き立てます。

そこからさらに絶景ポイントでもある太鼓岩を目指すには、やや険しい道を行くことになり、中級レベルの登山技術が必要になります。

なお、白谷雲水峡に入山するには300円必要です。自然保護に使われます。

白谷雲水峡アクセス

白谷雲水峡も、縄文杉と同様のアクセス方法があります。

ツアー

白谷雲水峡谷も、各ツアー会社がツアーを企画しています。

〇 自然の解説を聞くことができる

✖ 料金が高め

レンタカー

バスでも十分に日帰りで行けますが、ゆっくり回りたい、足に自信がない、混雑期、などの場合や、白谷雲水峡下山後に予定を組みたい場合は、レンタカーが良いと思います。

〇 自分のペースで歩ける

✖ 料金がバスより高い

バス

特に自然の解説がいらなければバスでアクセスが一番良いと思います。最初のバス到着から、最後のバス出発までは7時間ほどあります。

太鼓岩まで往復して標準で4~5時間です。

〇 最も安くいくことができる。

✖ 混雑期に足の遅い人がくまなくじっくり回ると帰りのバスが間に合わなくなる可能性もあります。

白谷雲水峡案内

登り

白谷雲水峡へ向かうバスからは、屋久島を見下ろす絶景がみられます。入山口にたどり着いたら、入山料を払って山の中に入っていきます。

入山口過ぎのところに見えるのが飛竜落とし。

花崗岩の上を落差50mで滑り落ちる滝で、天然の急流すべりのような迫力がありますが、人は滑れません(爆)

マイナスイオンがたっぷり浴びられます。

入山してすぐごつごつした岩場があります。若干足元ご注意です。巨大な花崗岩の岩場です。

つり橋を渡ると、いよいよ深い森の中に入っていきます。

森の中は、薄暗く湿気が多い感じだが、マイナスイオンをたっぷり浴びられ、生命の息吹を感じられます。

縄文杉コースと比較すると歩く距離は短く、ファミリー向けのコースですが、普段運動をされない方だと意外と疲れます。

もののけ姫の森

森林浴としては、最終地点に近いところにあるのがもののけ姫の森で、映画もののけ姫のモデルになった場所です。

森の中に日が差し込んでいい雰囲気です。

ここが白谷雲水峡のメインスポットです。

もののけ姫の森には、特に行き止まりというものはありません。太鼓岩に行かない方は、上写真の標識がある辻峠(標高979m)付近で折り返して下山します。

体力に余裕があればここから太鼓岩を目指すのもお勧めです。やや険しい登山道になります。

もののけ姫の森まではハイキング~軽い登山道程度の道ですが、ここからは本格的に登ります。

勾配だけなら縄文杉のコースの一番きついところを上回っていると思います。

300mほど、斜面にしがみつくような感じで登り続けると、太鼓岩に到着します。

太鼓岩

太鼓岩は標高1050m。樹林帯から一気に開けたところに出て、天気が良ければ大パノラマが開けます。

九州最高峰の宮之浦岳もはっきりと見られます。

ただ、下界は晴れていても景色が霧に包まれることも多く、絶景がみられる可能性はそう高くありません。

景色がみられなければそれは次回の宿題にしましょう。

奉行杉コース

太鼓岩からはまた急峻な道を慎重に下り、もののけ姫の森から、来た道を折り返していきますが、時間があれば、いろんな杉の木がみられる奉行杉コースに入っていくのもオススメです。

二代くぐり杉。その名の通り、木の下をくぐることが出来、木の下にトレッキングコースに続いています。

奉行杉。このルートで一番迫力の歩き。縄文杉には劣るけど、幹周りが太く、背も高です。

三代槍杉。太い幹の上に、細い杉の木が3本生えている珍しいつくりです。

弥生杉。ここはトレッキングコースを20分くらいはみ出たところにありますので、時間との相談で見に行くかどうか判断しましょう。

番外編 屋久島の夕日

白谷雲水峡を楽しんで、宿に戻っても、まだ少し時間があると思います。雨の多い屋久島ですが、天気に恵まれれば西海岸からきれいな夕日がみられます。

屋久島の夕日(動画)

動画では、人の会話が入っていますので、音量にご注意ください。

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